ディズニーランドで本当に起こった恐怖の誘拐事件
ディズニーランドは毎日、多くの人が訪れている。
アトラクション、パレードなどの様々なところで楽しめるが、その裏のほうでは危険な目に遭っているという人もいるという都市伝説がある。
その危険な目っていうのは、誘拐だ。
あの夢と魔法の国で誘拐というと驚いてしまうが、逆にあれだけの人がいればスキが生まれてしまうものではないだろうか。
どうやら誘拐されやすいスポットっていうのがあるようで、それがスプラッシュマウンテンの出口側のトイレだそうだ。
そこはあまり人通りが良くないということで、そこにトイレがあるということも気づかれにくいところになっている。
まさにそこは狙い目で、一人で入ってきた子供が誘拐されたケースがあったようだ。
バッグに押し込まれ、男の子は女の子の格好をさせられていたなんていう都市伝説まである。
続きます…
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誘拐された子供はどうされてしまうのかというと、臓器売買に利用されるという噂だ。
そんな危険な場所がディズニーランドにあるとは思いたくないが、実際に幼稚園などで旅行に行く際には、子供を一人では行かせないようにという注意書きがなされたこともあったようだった。
ここまで来ると真実味があったのではないかと思うが、逆に大人にとっては混雑時でも空いているトイレとしてよく利用している人もいるらしい。
もちろん利用するかしないかは人それぞれだとは思うが、くれぐれも利用する時は身の回りには気を付けたほうが良いのかもしれない。
恐怖のミッキーマウス!!